事業運営(冬期学会担当)委員会 副委員長 梅津 糸由子
2026年3月8日(日)、東京科学大学1号館特別講堂にて第56回冬期学会が開催されました。本会のテーマは「臨床・教育から考える歯科の未来 −持続可能な歯科医療の実現に向けて−」とし、松本勝利フェロー、小野清一郎フェロー、鶴田潤フェローの3名の先生方にご講演いただきました。臨床に直結する実践的なテクニック、令和8年度診療報酬改定を見据えた保険診療の社会的意義、そして国際化が進む歯科医学教育のあり方など、臨床・教育の多角的な視点から、持続可能な歯科医療の未来についてご示唆をいただきました。さらに留学生シンポジウムとして「留学生の視点から見た日本の歯科医療業界および歯科教育」と題し、留学生の徐寧さん(神奈川歯科大学三年生)にご発表いただき、日本の歯科医療と教育を国際的視点から考える貴重な機会となりました。当日は活発なディスカッションも行われ、実り多い学会となりました。

(左から)松本フェロー、冨士谷会長、小野フェロー、鶴田フェロー |

留学生シンポジウム |